2020-05-12 第201回国会 衆議院 本会議 第23号
PCR検査の少なさは日本の恥だ、山梨大学島田学長は明確に指摘しています。 当初より、政府の感染対策は、重篤者、死亡者をふやさないこと、感染のピークをおくらせ、その間に体制を整備することでありました。
PCR検査の少なさは日本の恥だ、山梨大学島田学長は明確に指摘しています。 当初より、政府の感染対策は、重篤者、死亡者をふやさないこと、感染のピークをおくらせ、その間に体制を整備することでありました。
昨日、山梨大学の島田学長が言っていました。大学にはPCR検査の能力がたくさんあるんだと、でも、厚労省から依頼を受けたことは全くない。つまり、大学というのは文科省が管轄ですから、まさに縦割り行政の弊害の典型例みたいなものですよ。 高い専門性を要求される公務員制度の中で、第一次安倍内閣のときに能力・実績主義の導入というのをやりました。
ただ、私の地元の山梨大学の島田学長も、このPCR検査の体制は日本の恥だということすら言っている現状の中で、総理も大臣も、今後全力で検査数を伸ばすんだということを御発言されております。
今日は、千葉の関係の島田学長、そして、私もいつもお話を聞いている額賀さんに来ていただいたんで、お二人にちょっと質問をさせていただきたいと思います。 たくさん用意したんですけれども、今五分にしろと言われたんで縮めますけれども、額賀さん、実は、千葉県の話で二つほどちょっとお伺いをしたいんです。 一つは、民主党も新成長戦略の中で盛り込んでおりますけれども、医療ツーリズム構想。
それで、島田先生、島田学長さんにお伺いをしたいんですが、実は私も入っているんですけれども、NPO法人で耕作放棄地、もう放棄をした田んぼを借りまして、我々でそれを開墾をして、そこで千葉県が開発をした酒造適応米と申しますかそのお米で、お米を作って酒蔵へ持ち込んでお酒を造るという遊びみたいなものなんですけれども、実際にはやっていて、これが地域の農家の人との交流を始め、そして彼らの農産物を帰りに買ってくる、
然るにこの交渉中押掛けた五百名以上の警官が、何ら島田学長の許可も得ず、更に学生と学園側に解散通告もせず、深夜突然照明彈を合図に突つ込めの号令を下し、野獸のように棍棒を振り上げて学生側に襲いかかつているのであります。この際、警察官側の或る者は、メーデーの仇討だ、殺してしまえ等、あるまじき暴言を吐いているのであります。
(「いつ調査する」と呼ぶ者あり)又増井部長と島田学長との間の言葉の行き違い、これは確かにあるのであります。この点についても只今公正な第三者的立場においてこれを調査中であります。而してこの警察官の行き過ぎの点が万一法規に触れるような違法の点があれば、これは法規の命ずるところによつて処理すべきが当然であると考えております。